リサ・ラーソン Lira Larson グスタフスベリ ”Pekingese”　ペキニーズ です。 ・・・・・・・・・・・・・・・ なんとも、 愛嬌のあるお顔をしています。 150gずっしりとした重さを感じます。 北欧を代表するリサラーソンの作品です。 ・・・・・・・・・・・・・・・ リサ・ラーソンは1931年、スウェーデンの南部に生まれ、1949-54年、ヨーテボリ大学芸術学部デザイン工芸校（英語版）（HDK）にて学び、スウェーデンの陶磁器グスタフスベリ・ファブリカに入社しました。 1952年、グンナル・ラーソンと結婚。 1980年、ラーソンはグスタフスベリを離れ、フリーランスとなり、数多くのスウェーデンの企業と仕事をしたが、元のグスタフスベリ社は1987年に買収されて工場も閉鎖されました。 しかし、1992年、ラーソンはかつての同僚数人とともに グスタフスベリ陶器スタジオを新たに設立。 このスタジオで、新たなデザインと小品が今も作成されています。 サイズ約(mm)：（鼻から尾）90 　　　　　　　 （高さ） 65 　　　　　　　 （顔幅） 60 ☆品としてご認識下さい。 (・商品は、とても綺麗な状態です。 目立つ傷等有りません。) ◆◆返信、又は、取引コメント等、書き込み無き場合は、申し訳ございませんが、適時に削除させて頂きます。ご理解賜りますようにお願い致します。 no.32401n ☆★当店の他の商品はこちら★☆ 　#manmaru2 ☆★リサラーソン関連の商品はこちら★☆ 　#manmaru2リサラーソン